引き算の卓越
話がしたい。
次男が小さなシンセサイザー、キーボードかな、それを寝っ転がりながら弾いています。ある曲が演奏されるようにセットした後、僕の方にやってきて、コレを聴いてという。「お父さんは耳が遠いから聴こえないんだけど、、、うん、そばに寄ったら聴こえたよ」
日本にインバウンドって必要?
1億2602万人の総人口。よく耳にするのはインバウンド需要を伸ばせってことだけど、そもそも日本にインバウンドって必要なの?とふと思ったんです。
読者がゼロでも書くだろうか?
オレはなぜブログを書くのだろう?そこに書きたいことがあるからさ。と言ったのは僕ですが、更に問いかけてみました。読者がゼロでも書くだろうか?
日々感じるモヤモヤを払拭しよう。
やるぞと決めて事業を立ち上げるなりブログをはじめるなりスクールに通いはじめるなり、行動に移してみた。しかし、その時の情熱はだんだん冷めていき、気づいてみたら事業はストップでブログは1年放置、スクールは学びっぱなしになっている、、、皆さんそんなことがないといいなぁ、と思うこともあります。セミナーや講座に参加してくれた人たちを思い浮かべながら。
新鮮な魚を食わせて旨いは鮨屋の仕事じゃない。
今回で3回目だったのですが、料理そのものは毎回安定しているので、安心感はあるけれども来栖さんのお店や大将のお店のような驚きはない。
ジャケットの帰還。長男の変化。彼らの故郷。
バンコクの空港に置いてきてしまったツイードのジャケットが戻ってきました。長男がコミュニケーションで僕を助けてくれたおかげでもあります。一緒に過ごすことで彼自身変化してきたんじゃないかな…日本を気に入ってくれたようですし。
じゃ、ジャケットがない!!!
バンコクのスワンナプーム国際空港に、ジャケットをおいてきてしまったと気づいた話です。
出国できない!
「なんで君は日本のパスポートなのに、子どもたちはタイのパスポートなんだ?」とタイのパスポートコントロールではじめて詰め寄られ、え、まさかこんな質問されるとは、と思いつつも確かにな、、、オレが子どもを誘拐しようと考えているのかもしれないな、、、でも、なんて答えていいのかわからないな、、、
一人旅のススメ
サトケン、という39歳の男がいます。僕にJALのサクララウンジカレーを教えてくれた男です。彼とは彼が中学2年生からの付き合いでして、当時僕は大学生で塾の講師をしていました。彼に聞くと、僕から何を教わったかは覚えていないそうなのですが、「常識を疑え」とか…