チューリッヒ 。テクノロジーと気遣いの交差点。
チューリッヒで会う友人は、小学校からの付き合いで、日本で会って以来2年ぶりの再会。僕とのコミュニケーションで試したいことがあると筆談ツールをいくつか用意してくれました。はじめてのことにうれしくなった、テクノロジーと気遣いのお話です。
チューリッヒで会う友人は、小学校からの付き合いで、日本で会って以来2年ぶりの再会。僕とのコミュニケーションで試したいことがあると筆談ツールをいくつか用意してくれました。はじめてのことにうれしくなった、テクノロジーと気遣いのお話です。
ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボで、中国元を兌換マルクに両替したい。そんな方もいらっしゃるかと思いまして、両替場所を調べて行ってきましたので、記しておきます。
日程の決まったツアーに窮屈感があるのに参加する理由を、アルバニアのティラナから、モンテネグロのポドゴリツァ、ブドヴァ、コトルへと向かうミニバンの中で、考えてみました。すると、ラグビーの紳士性というキーワードに結びつきます。
日本でも世界でも街を歩き、買い食いをします。なぜなら、味覚とともに人との出会いや笑顔、ちょっとしたエピソードが、記憶に刻まれるから。ステキな時間の分かち合うことに、言葉は必要ない。旧ユーゴスラビア圏でもそんなコトを経験しています。
会社や事業、商品をつくるときにやっておくべきコンセプト設計。「誰に何を約束するのかを一言で表現したもの」がコンセプトだと僕は考えており、これをつくるときに活用したいのが、脳のシステム1とシステム2です。これらについて書いてみます。
人によって成功の定義は異なるけれど、幸せな状態であることは共通しているように思います。隣の芝生は青く見えるけど、ひとりひとりの幸せな状態は異なるのだから、何かを新しくやるよりも、自分自身の強みにフォーカスすることが、成功の秘訣なのでは?
タイのバンコクで食べたリンゴが美味しく、やっぱりタイはフルーツが美味しいと感じていたところ、そのリンゴがニュージランド産だったことに驚きました。そんなバイアス、思い込みの体験について書いています。
タイ料理の真髄といえば酸っぱさや辛み、甘みなどが絡み合った複雑香味だと考えていますが、カレーヌードルとして日本で知られているカオソーイは、複雑香味を気軽に味わえる料理です。バンコクでカオソーイを食べられるシップソーンパンナーを紹介します。
世の中は女性から出発していく。経済も歴史も文化も、極端なところ女性キッカケなんじゃないかと思うところがありまして、世界中の女性に注目しています。今日はタイのバンコクで感じた、教育熱心な(?)ママについて記しています。
お金が集まる人もいれば、お金が逃げる人もいる。なぜ違いが生まれるのか?お金が集まる人はどんな共通点を持っているのか?思い浮かぶ人たちから、共通点を抜き出してみたいと思います。