11月に提出した5課題7本のセールスレターの意図

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セールスライティングのスキルアップを図るためには実践で試すことが一番。

そう考え、アプレンティス戦術を使って採用される率を高め、また大量行動の成功法則を採用してセールスライティングの質を高めようとした11月のアプレンティス。レビューがあるからこそ大量のセールスレターを提出しようと決めたこの意図は、たぶん誰もわからなかったと思います・・・

話が一部重複するかもしれませんが、2013年11月のアプレンティス第5回で僕は、5課題7本のセールスレターを提出しました。

この狙いは1つで、できるだけ多くのセールスレターを実践で試せるようにすることです。つまり、アプレンティスで採用される確率を高めるために、数多くのセールスレターを書きました。もちろん、闇雲に書いたセールスレターを出しても時間をムダにするだけですし、寺本さんにも失礼ですので、そこそこのレベルには仕上げて提出することだけは心がけました。ただしその際、レビューの時に指摘されそうなポイントは予めつかんでおくようにしました。ヘッドラインで突っ込まれるかなとか、オープニングはネガティブに攻めたほうがいいとか、ですね。

ちなみにこの時提出した7本目のセールスレターは第5回当日の朝10時くらいの提出だったような気がします。つまりあと1時間でアプレンティス、というタイミングでした。

当時は言っていいものかどうかわからなかったので、誰にも話していなかったのですが、この最後に提出したセールスレターは2時間で書いたものです。すなわち、他のセールスレターを納品したあと少し寝て、朝8時から八重洲口のガストに入り書き上げたセールスレターでした。

さすがにこのセールスレターについては一番出来ばえがよろしくなかったのですが、それでも論理展開はきちんとしたものを書いたような気がします・・・今見返してみましたが、採用されたセールスレターと比べると内容がかなり変わっていました・・・レビューのおかげですね。

予定通りすべて書き上げて5回目のアプレンティスに臨みましたが、寝不足のせいでエライ眠かったことを覚えています。しかし幸いにも、提出したすべてのセールスレターを寺本さんがレビューしてくださったので、アプレンティス戦術に従って、採用されるようにセールスレターを書き換えていきました。

結果、2回目と3回目の採用が11月提出のセールスレターから決まりましたので、狙いは成功です。このレビュー用にセールスレターを書き、そこで寺本さんが選ぶ傾向を掴み、再度本番用に書き換えるというのは我ながらよく考えたな、と思います。おそらくですが、「大量に書こう」と決めたからこそできたのかもしれません。

たぶん多くのライターさんは、一度書いたセールスレターをガラッと書き換えることはしたくないはずですから。

僕がいない場所で僕が大量にセールスレターを書いたことが話題になった時、寅年先輩の米野さんが教えてくれたのですが、その内容とはこうです。

「小野さんが大量にセールスレターを書く意図がわからないみたいなんだよね。あれだけ書くなら、1本に絞ってじっくり書いたほうがいいのに、っていう人もいるからね…」

仮にレビューがなかったら1本までとはいかなくても絞るかもしれませんが、レビューがある以上、そしてスキルアップにフォーカスする以上、提出本数を減らすのはまず得策ではありません。

なぜなら、自分自身でセールスレターの良し悪しを判断できるほどの経験やスキルがあるなら、そもそもアプレンティスには来ないからです。つまり、どんなに時間をかけてもいいものができるとは、その時は思えなかったんですよね。実際、寺本さんもレビュー中に言っていましたが、時間をかけたからといって良いものができるのでしょうか、と。できるとは限らないから、誰かに聞くとかレビューが必要なんですよね、と言っていました。

このあたりからも寺本さんは大量行動を好むことがわかっていたので、すべて計算ずくの行動だったんですよね。

1本でも多くのセールスレターを書くことでレビューしてもらい、そこでスキルアップを図ると同時に、採用される確率を上げたわけです。ただ確率を上げただけではなく、セールスレターの母数も増やすことで、採用される「絶対数」も増やそうとしました。

結果として2本採用されましたし、両方ともダイレクト出版さんのライターさんに成約率で勝ちましたから、大量行動と勝利でアプレンティス受講生の方々からも視線が変わったと思います。

何より寺本さんの視線が変わりました。コレがインタビューに繋がったわけですから、ホントに大きかったですね。

僕にとっては当たり前のことをやっただけなのですが、多くの方にとっては当たり前ではなかったようですので、今後アプレンティスに限らずセミナーに参加される方々のために、コレを記しておこうと考えました。

採用される戦術と大量行動は、セミナーで必須です。

次章は、アプレンティス1期で獲得したもの、についてお話ししますね。

P.S.
そういえば、アプレンティス1期の時は大量行動してレビューに出したほうがいいですよね、と寺本さんは言っていたのですが・・・あまりに大量行動をするせいか、2期の最終日には「質が良くなくなるので、数を減らして1本あたりの単価を上げてくださいね」というアドバイスをくださったのには感激しました。大量行動してスキルアップする段階からは卒業です、と言われた気がしたので。

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