香港。自分という純度を高めるために多様な経験が必要@The Pier
香港のキャセイパシフィック航空ラウンジ、The Pierで担々麺を食べていたらうますぎたのか、自分という純度を高めるためには多様な経験が必要なんじゃないかとふと思い、いろいろな人に出会うことも必要なのでは、と感じたことを書いています。
香港のキャセイパシフィック航空ラウンジ、The Pierで担々麺を食べていたらうますぎたのか、自分という純度を高めるためには多様な経験が必要なんじゃないかとふと思い、いろいろな人に出会うことも必要なのでは、と感じたことを書いています。
正直、いい子だと思います。正直、ズル賢いところはありますし、面倒くさがりで礼儀知らずです。コレが子どもと過ごすということか、とバンコクでは学んでいるわけですが、ひとまず神奈川に戻ろうかな、という時に、長男が変化を見せてくれました。
街を歩いていたら、こんなところに訪問したかったお店が!ということもあります。昨日、サトーン通りとシーロム通りをランニングしていたら、ここにこのトルコ料理屋があったのか、といううれしい出会いがありましたので、そのお店について、書いてみます。
タイに来るとよく見かけるオレンジ色と乳白色が混ざったドリンク、「チャーイェン」。昔は街の至るところにある屋台で楽しめたチャーイェンについて、最近はうまくて濃ゆいチャーイェンが減ってきたのでは、ということを書いています。
チューリッヒとスコピエのカフェとホテルにGoogleマップから口コミ投稿したら返信がありました。返信をもらったのははじめてだったので、GoogleマイビジネスとGoogleローカルガイドで気づいてことを書いています。
妻を喜ばせようと、次男と花を買いに行く道すがら、そうそう、オレは人を喜ばせることが好きなんだよね、、、と自らを確認した話です。
バンコクで5週間ほど過ごしていると、Facebookからタイ在住者として認定されたようで、Facebook広告がタイ語に変わりました。タイのFacebook広告から感じた、日本の広告との違いを、私見で書いています。
子どもと暮らし、自ら考えることを親任せにしているな、と感じました。それをキッカケに、自ら考えるってどういう意味なのだろう、親として子どもの行動に責任を引き受けることも紳士性なのかな、と考えた話です。
子どもの送迎や食事づくり、掃除に洗濯などなど、何でもやってしまう僕なのですが、コレってなんのためになるのだろう?と思いまして、あえてやらないという選択も必要なのでは、という気づきを書いています。