恋
携帯の番号が書かれた一枚の紙。それをベッドで横になって眺める。彼女のメールは友人も知らないと言う。メールならば、気が楽だった。英語で筆談ができる女性だったから。しかし、手元にあるのは携帯番号。私に残された連絡手段は、電話しかない。
携帯の番号が書かれた一枚の紙。それをベッドで横になって眺める。彼女のメールは友人も知らないと言う。メールならば、気が楽だった。英語で筆談ができる女性だったから。しかし、手元にあるのは携帯番号。私に残された連絡手段は、電話しかない。
意を決して、お店の人に彼女のことを聞いてみることに。「Can you speak English?」「A little bit.」「Me too. Is here Nam?」「・・・!O.K!」
腹を壊すこともなく、無事にチェンマイへ。トゥクトゥクの運転手との値段交渉に懐かしさを覚える。
再び、チェンマイに行って来ます。ドキドキ。
夕べの夜は,チェンマイ最後の夜を満喫しようと例のバーに.
トレッキングツアー1日目。
夕べ,チェンマイのナイトバザールに行ってきました!こういうところは,やはり元気が出ます。少数民族の集団がみやげ物を売っていたり,日本ではなかなか買えないような,バタフライナイフとか売っていたり。
今日もチェンマイは暑いです。日中ならバンコクより暑いんじゃないかな?バナナゲストハウスをチェックアウトして,ナップツアーに。そこでまた具合の相談。
朝の7時にチェンマイに到着。しかし、気分は最悪。胃腸がキリキリ。これは,早く宿に入ってやすまないとなー,って考えていると,バイクタクシーのおじさんが、「50バーツ」といってきた。「高いよ,ターペー門まで40でどう?」というと,契約成立。早速,乗る事に。