バンコク

引き算の卓越ブログ

バンコク。子どもの変化はある日突然に。

正直、いい子だと思います。正直、ズル賢いところはありますし、面倒くさがりで礼儀知らずです。コレが子どもと過ごすということか、とバンコクでは学んでいるわけですが、ひとまず神奈川に戻ろうかな、という時に、長男が変化を見せてくれました。

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バンコク。トルコ料理@シーロム通り。

街を歩いていたら、こんなところに訪問したかったお店が!ということもあります。昨日、サトーン通りとシーロム通りをランニングしていたら、ここにこのトルコ料理屋があったのか、といううれしい出会いがありましたので、そのお店について、書いてみます。

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バンコク。チャーイェン考察@ラマダメナムリバーサイド

タイに来るとよく見かけるオレンジ色と乳白色が混ざったドリンク、「チャーイェン」。昔は街の至るところにある屋台で楽しめたチャーイェンについて、最近はうまくて濃ゆいチャーイェンが減ってきたのでは、ということを書いています。

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バンコク。タイのFacebook広告。

バンコクで5週間ほど過ごしていると、Facebookからタイ在住者として認定されたようで、Facebook広告がタイ語に変わりました。タイのFacebook広告から感じた、日本の広告との違いを、私見で書いています。

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バンコク。子どもとの暮らし、自ら考える、紳士性。

子どもと暮らし、自ら考えることを親任せにしているな、と感じました。それをキッカケに、自ら考えるってどういう意味なのだろう、親として子どもの行動に責任を引き受けることも紳士性なのかな、と考えた話です。

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バンコク。やればできる!と自画自賛する前に。

子どもの送迎や食事づくり、掃除に洗濯などなど、何でもやってしまう僕なのですが、コレってなんのためになるのだろう?と思いまして、あえてやらないという選択も必要なのでは、という気づきを書いています。

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バンコク。オレ色に染めてやる。

バンコクで長男次男と過ごしていると、本当に妻に似ているな、と思います。生活習慣とか1日の過ごし方が。人は一緒にいる人のようになる、を目の当たりにし、誰と過ごすかという環境が、生活の質も人生の質も決めると思った話です。

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バンコクでお金を払うべきカオソーイ屋−シップソーンパンナ−

タイ料理の真髄といえば酸っぱさや辛み、甘みなどが絡み合った複雑香味だと考えていますが、カレーヌードルとして日本で知られているカオソーイは、複雑香味を気軽に味わえる料理です。バンコクでカオソーイを食べられるシップソーンパンナーを紹介します。

一人旅のススメ

非日常から日常へ

今日帰国する、という現実を感じられぬまま、みみさんの家で物思いに耽る。6時。みみさんが眠い目をこすりながら、見送ってくれる。そして、握手を交わした時に一言。

一人旅のススメ

生き方のスタイル

私が旅で出会った人達。他の旅人が出会った人達。それらの人々は、皆違う人々だ。本人の持つ性格や置かれた状況に応じて、たとえ別の旅人が同一人物と出会ったとしても、その旅人に与える影響は、違うものだろう。実は普段の生活においても言えることだ。

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