スイスアルプス?グリンデルワルド、その美しさ。

一人旅のススメ
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チューリッヒから列車を乗り換え、「インターラーケン」へ。
ここから「グリンデルワルド」を目指します。

グリンデルワルドは日本人にも人気の登山拠点らしいです。

オノタカマサ
オノタカマサ

アイガーの名称は当時から聞いていましたが、アイガー北壁の物語を知ったのは割と最近でした。それで北壁を見に行きたかったんですけど、、、2019年はチューリッヒを堪能した年でした。またの機会に、です。

ユーレイルパスで運賃を割引してもらい(スイスはユーレイル
使えない路線があるのです。)、えーと7、40スイスフランかな、
山をグングン登っていく。

で、着きました。グリンデルワルドへ。
古賀さん、ここってスイスアルプスですよね?

迫力あります。ここの山々。
アイガーに、ユングフラウ。
切り立った崖が一層、周りの牧歌的風景を際立たせる。
まさに、アルプスの少女です。

「金田くんとかうらやましがるだろうなぁ。」
と思いながら、宿探し。

体調は相変わらず悪いので、
それを考慮に入れながら、宿を捜すと・・・。

「サウナ付きがある!」

ということで、「グリンデルワルダーホフ」という
三つ星ホテルに泊まることに。

チェックインが12時だったので、
公園でアイガーを眺めながら、
どうやって金田を羨ましがらせるか、検討。

「やっぱ、山に登るしか、ないでしょ!」
と呟いていると・・・。

「君はどこから来たんだ?」
「日本だよ。あなたは?」
「ベルギーだ。」
「へー、実は3日後にベルギーに行くんだよ。」
「そうか。ところで山には登ったのか?」
「いや、まだだけど。おすすめある?」
「ユングフラウだ。あそこは最高だ!」
「どのくらい時間がかかるのかな?」
「ハイキングコースなら、1日掛かりだね。」
「そんな時間ないんだよね。」
「それなら、ブスアルプだ。その先までいくと、
湖がこうぐわーっと、広がって・・・。」
「じゃあ、そこに行こうかな。初心者だしね。」

その後の話で、彼がクライマーだと判明。

「あなたはなぜ、山に登るの?」
「???うーん。美しいからだよ。」

その後に語った言葉が印象的でした。

「下界は人がいっぱいだろ?でも山に登ると、
そこは俺一人で、彼らを見下ろせるんだ。
それが、いい。」

わかる気が、するなぁ。

彼の名は「セリム」。
セリムにベルギーでのアドバイスをもらい、こんな別れを。

「どうもありがとう、また会おう・・・、ベルギーで。」
「うわっはっは!ベルギー?日本だろ?」

やはり具合が悪いので、
サウナで汗を流した後(これが間違っているのか?)、
昼寝。

で、ご飯を食べに行く。

「やっぱり、チーズフォンデュだよなぁ。」
もっちんを羨ましがらせようと、食べることに。

入ったお店に日本人の店員さんがいて、
彼女にメニューをみつくろってもらい、
早速初フォンデュ。

「・・・ん?これ、俺ダメカモ。」

あまりにこってりしていて、思いのです。
おまけにアルコールの香りがプンプンと。

すべての料理が濃厚で、胃がしんどくなってしまったのですね。

ちょっと、残して一息ついていると、
素敵な!日本人女性に出会います!

その名も、宇野さんと田中さん。
名古屋からそれぞれお一人でツアーに申し込み、
いっしょにご飯を食べに来たとのこと。
席に招かれ、おすそ分けをいただきながら、
いろいろなお話を伺いました。

田中さんはかなりいろいろな海外を経験しているようで、
とても見識が豊富です。
各国の文化の面白さを話してくれたのですが、
一層旅へのモチベーションがあがりましたよ!

お二人の印象的な言葉。

田中さん
「見かけは、年取っているけど、
心は、若いのよ。だから、旅する気持ちはあなたと同じだと思う。」

宇野さん
「楽しく生きていければ、本当に幸せだよね。」

シンプルな言葉でも、心に残りました。
それは、お二人がまさにそう経験しているからこそ、
重みがあるのだと思う。

私の言葉は、どうだろう。

田中さんのご厚意で、ご飯代をだしていただいちゃいました!
本当に、ごちそう様です。

「あなたのお金は、本当にそれを必要としている人に使いなさい。
私?使い道ないから、いいのよ。ふふ。」

日本人ご婦人!元気です。素敵でした!

・・・そして、再び素敵な日本人と出会います。
フランクミュラーを私が知っていることに嬉しそうな顔をした、
ケンタロウさん。

続きは、明日!

オノタカマサ
オノタカマサ

後日談です。一人旅当時は「グリンデルワルド」と書いていましたが、今ではグリンデルワルト、と呼ぶようになりました、なんでだろ。表記は当時のままにしています。ほかの日記も同じです。

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