ついに会社を辞める日を決心。そしてその根拠

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アプレンティスの第3回を終え、セールスレターが1本採用されました。
それと同時に生命保険の営業マンへのセールスもうまくいきそうだったことから(コレは結局やらないことに決めたのですが)、会社を辞める日を決意し、代表にそれを告げます。なぜ辞める日を決めることができたのか?その根拠は?

ちょうどセールスコピーを学び始めて半年、つまり12週間コピーライティング実戦プログラムを購入してから半年でもあるのですが、アプレンティスでセールスレターが採用され、また生命保険の営業マンに対するセールスもうまくいきそうだったことから、ちょうどアプレンティスの第4回の前に代表に対して会社をやめることを伝えました。

その理由は、かねてから伝えていたとおり、タイに行けないこと、子どもの成長を見逃すという後悔をしたくないこと、つまり自分で自分の時間をコントロールするためです、というふうに伝えたと思います。

毎月1回、会社で役員会があるのですが、それが終わると決まって食事に行っていたので、その食事の場で伝えました。確か渋谷の、TGI Friday’sだったかな、そこで食事をしていた時に、切り出しました。

何度かこのメルマガかブログかで伝えている通り、僕は株主でもあり取締役でもあるので、役員会に参加しています(注:現在は取締役を退任し、株も持っておりません)。

しかし、株主であり取締役であると言っても、結局のところ過半数の株を持っているわけではなく、創業当時に誘われて「名前だけでも」と始めたようなような役員ですから、代表に比べたらリスクを負っていませんし、ゆえに責任も負っていません。アレコレと意見をしてきましたが、結局のところ代表が最も責任もリスクも負っているので、会社の運営セオリーからすると代表の意向が反映されますし(最大株主です)、僕自身、それは尊重すべきだと思いました。

なぜなら、リスクを負っているからです。ダン・ケネディじゃないですが、リスクも責任も負うからこそコントロールを得ることができるのですから。

すなわち、代表の意向を尊重する以上、その経営方針が違うなと思い、歩み寄りが不可能だと思ったら僕が抜けるというのは普通なわけです。だからこそ、独立という手段を2013年の5月に選んだということです。

それで、「タイに行こうと思うので、抜けようと考えています。これについて相談したいのですが」と伝えたところ、代表も2012年後半から2013年の前半にかけて僕の雰囲気から感じていたのか、「子どものそばで成長を見守るというのは、よくわかるし、タイに行きたいというのも前々から言っていたことだからね」という感じで、理解を示してくださいました。

それまで経営方針で結構衝突し、僕は電車の中ででも涙目で感情的に意見を言っていたりしたので、落ち着いて話を聞いてくださってよかったです。少し、ホッとしました。

それで代表が「いつ頃を考えているの?」と聞いてきたので、僕は「2014年の12月末を考えています」と伝えました。

この時は2013年の10月でしたから、ちょうど14ヶ月後くらいですね。2014年の12月末までにタイに行きますので会社を辞めます、と伝えました。

1年以上あるなら、ということで代表もコレを受理してくださいました。

なぜ2014年の12月なのかというと、僕自身がコレまでやってきた会社における業務量の種類と多さを考えたら、1年は退職準備期間をおいた方がいいと考えたことが一点。

そして、アプレンティスでセールスレターが採用されたことから、1年あればお客さんを普通に獲得できる、と考えたことが二点目。

さらに、もともとは次男が2歳になるまでにタイに行こうと決めたのですが、極力早く行ければそれに越したことはないですし、年末というタイミングは区切りがいいと考えたことが三点目です。あとは、レネゲイド・ミリオネア・システムとドクターモルツのイメージプログラムにより、思考と行動が変化し始めたことも理由にあると思います。

根拠になるのはやはり、アプレンティスで採用されたという、僕のセールスコピーライティングスキルに対する客観的な証拠でした。コレは大きい。

当時の僕はまだ、ダイレクト出版さんでセールスレターが採用されることの意味をあまり理解していなかったのですが、それこそダイレクト出版さんは1本のセールスレターで1,000万円とかを普通に売ることができる会社です。ホントのスゴさに気付いたのはつい最近ですが、年商レベルから見ても、凄まじく優れていることがわかりましたから、この会社で使われるセールスレターに選ばれたということは、自信を持っていいんだな、って思ったわけです。

あとは、生命保険の営業マンにセールスしている時、ここまでうまく話を進められるのだから、営業すればいいだよな、ということにも気付いたことも、独立してやっていけると考えた根拠ですね。

コレに気づくと、ホントに脳が軽くなって「大丈夫だな」という自信が湧いてきました。

会社をやめる時期を決めたことから、さらにスキルアップに向けて突っ走ることになります。

一つ笑った話は、この会社をやめるという話をアプレンティスの第4回で受講生の方々と寺本さんに話したのですが、

皆口をそろえて、「仕事のアテは大丈夫なの?」と聞いてきたものの、僕自身は仕事にアテがあったわけではなく・・・しかし、「アプレンティスで採用されたことがスキルを得たという自信になっているのでコレが根拠なんです」とはさすがに皆さんの前では言えず・・・皆さらに口をそろえて、「あと1年以上ありますからね」と話してくださいました。やさしいですね。

マイケル・マスターソンの『大富豪の仕事術』や『臆病者のための科学的起業法』を読むのは年末ですから、リスク・ヘッジしながら独立をするほうがいいことにこの時は気づいていなかっただけなのですが、

図らずも、そういうリスク・ヘッジをしながら辞める準備と独立の準備を進めることになったのは幸いでした。

次の章は、スキルにフォーカスについてお話します。

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