変化するセールスレターの書き方
アプレンティス2期の初回で作成したセールスレターの書き方。ここから感じた書き方の変化。木を見て森を見ずから、森を見て木を見るという、鳥瞰して書いていることに気付きました。明らかに早く、しかも的確にセールスレターが書けるようになってきたのはなぜか?
アプレンティス2期の初回で作成したセールスレターの書き方。ここから感じた書き方の変化。木を見て森を見ずから、森を見て木を見るという、鳥瞰して書いていることに気付きました。明らかに早く、しかも的確にセールスレターが書けるようになってきたのはなぜか?
ビジネス立ち上げと稼働のコーチとして。「時間管理」のように使おうと考え投資したアプレンティス2期は、2014年2月からはじまりました。1期と違い、初回講義前からセールスレターの課題が複数出されるなど、より多くの課題とレビューを重視するような予感を感じましたが、同時に1期と同様の高揚感が高まってきました。
2014年1月半ばころに…12週間コピーライティング実践プログラムを購入した方々向けに東京の三田で「セールスライターズ・リトリート」というイベントが開催され、参加したところ・・・
アプレンティス1期が終わり、場所を変えて上海のホテルにて…食事中も『日本人が知らなかったフリーエージェント起業術』を持ち歩き、ひたすらホテルでワークに取り組み・・・しかし、コンサルのコンサル、北岡さんのように3日間じゃ経営計画はできないなコレは・・・
48万円をカードローンで工面して投資したアプレンティス1期が2013年12月で終了。最終回では、アプレンティス2期の案内が配られましたが、この時は次のステップに行こうと考えていたため、自分でビジネスを立ち上げるためのコーチングを付けることを考えていました。アプレンティス1期で得た成果と自分で気付かなかったビジネスのヒント。人生が変わる1年の終わりは興奮しきりでした・・・
セールスライティングのスキルアップを図るためには実践で試すことが一番。そう考え、アプレンティス戦術を使って採用される率を高め、また大量行動の成功法則を採用してセールスライティングの質を高めようとした11月のアプレンティス。レビューがあるからこそ大量のセールスレターを提出しようと決めたこの意図とは何だったのでしょう?
アプレンティス戦術とは一体何か?これは、小野が実行したアプレンティスで採用されるための戦術です。もちろんコレは、寺本さんにワイロを贈ることではありませんし、他の受講生を恐喝して課題を出させないことでもありません・・・
モデリングによる加速度成長のおかげか、アプレンティスで3本目の採用決定連絡。そして12週間コピーライティング実践プログラムのお客の声コンテスト入賞(?)連絡、さらに2本目に採用されたセールスレターがダイレクト出版さんのライターさんに勝ったという連絡が全て、2013年の12月3日に来たという驚くべき偶然。
アプレンティス課題の一つにあったジェームス・スキナーの商品。コレをリサーチしたことにより知った加速度成長の法則。そしてそれを目立った成果をあげていたアプレンティス受講生の方で試してみようと考え、即実行。その後、さらに2本のセールスレターが採用されるという結果を生み出し・・・