ダイレクト出版さんからの初依頼
アプレンティス2期の当初からなんとなくいい感じだな、と思っていましたが…2期の6月開催日・・・5回目ですね、この時に、ダイレクト出版さんの山田さんから休み時間に声がかかり・・・「え!マジですか!?」と思わず声を上げてしまった初依頼の話。固有名詞こそ一部控えますが、この時のうれしさったらないですね^ ^
アプレンティス2期の当初からなんとなくいい感じだな、と思っていましたが…2期の6月開催日・・・5回目ですね、この時に、ダイレクト出版さんの山田さんから休み時間に声がかかり・・・「え!マジですか!?」と思わず声を上げてしまった初依頼の話。固有名詞こそ一部控えますが、この時のうれしさったらないですね^ ^
アプレンティス1期から使っていた戦術である、アプレンティス戦術。セールスライティングのスキルアップのためには採用されなければ意味が無いというわけで、寺本さんやダイレクト出版さんの方々が望むコピーを書くようにし、とにかくQUESTフォーミュラやスワイプファイルを忠実に使うことを心がけました。
コレは今だからこそ暴露できる個人的な秘密なのですが…このセールスレターは田園都市線内で40分位で書き上げたものが原型です。寺本さんや他のライターさんが聞いたら「小野はナメとるな!」とか言われそうだと思ったので、ずっと伏せていたのですが・・・
アプレンティス2期の初回課題3つのうち1つは正直…ベネフィットの表現に困りました。どこかで読んだ内容だな、と思ったら実際にメルマガで無料購読できた内容でもあったので、既に読んでいた僕はなお戸惑いました。これは誰に何を約束するんだろう・・・と考えた末に選んだスワイプファイルとその理由、そして結果は・・・
ビジネス立ち上げと稼働のコーチとして。「時間管理」のように使おうと考え投資したアプレンティス2期は、2014年2月からはじまりました。1期と違い、初回講義前からセールスレターの課題が複数出されるなど、より多くの課題とレビューを重視するような予感を感じましたが、同時に1期と同様の高揚感が高まってきました。
48万円をカードローンで工面して投資したアプレンティス1期が2013年12月で終了。最終回では、アプレンティス2期の案内が配られましたが、この時は次のステップに行こうと考えていたため、自分でビジネスを立ち上げるためのコーチングを付けることを考えていました。アプレンティス1期で得た成果と自分で気付かなかったビジネスのヒント。人生が変わる1年の終わりは興奮しきりでした・・・
セールスライティングのスキルアップを図るためには実践で試すことが一番。そう考え、アプレンティス戦術を使って採用される率を高め、また大量行動の成功法則を採用してセールスライティングの質を高めようとした11月のアプレンティス。レビューがあるからこそ大量のセールスレターを提出しようと決めたこの意図とは何だったのでしょう?
アプレンティス戦術とは一体何か?これは、小野が実行したアプレンティスで採用されるための戦術です。もちろんコレは、寺本さんにワイロを贈ることではありませんし、他の受講生を恐喝して課題を出させないことでもありません・・・
モデリングによる加速度成長のおかげか、アプレンティスで3本目の採用決定連絡。そして12週間コピーライティング実践プログラムのお客の声コンテスト入賞(?)連絡、さらに2本目に採用されたセールスレターがダイレクト出版さんのライターさんに勝ったという連絡が全て、2013年の12月3日に来たという驚くべき偶然。