シンガポール ショック!

一人旅のススメ
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みみさんのところを出発し、
無事にバンコクはドンムアン空港へ。

そして、いよいよ!シンガポール航空です!
これがねぇ、すごいですよ。
エアインディアの内装とは比べ物にならないくらい、
きれいで、飛行中の音も静か!

でね、スチュワーデスがすごいんですよ。
男性のスチュワードが化粧して、なかなかかっこいいのも
さることながら、女性のサービス姿勢!
日本の航空会社のスチュワーデスのきめ細かい気の使い方に加えて、
クール、かつ、なんだろ?
笑顔がですね、惚れます(笑)。
たまたま私の席の担当が好みな感じだけだったのかも
しれませんが。

あと、支配人みたいな方が必ず一人乗っているようで、
そこら辺に、シンガポールという国家の姿勢が感じられました。

さて、乗り継ぎのために立ち寄ったシンガポール、チャンギ空港。
なんと、ミニシアター場がある!
さらに、世界の人が楽しめるよう、世界の庭園に、
世界のブランド。
おそらく最新のものがここで手に入るのではないでしょうか?
シンガポールドルの計算に最初は苦戦したのですが、
何とびっくり!
ドンムアン空港より安いんですね。お酒とか、おそらく。
で、ついスチュワーデスが着てた「ケバヤ」という民族衣装の
浴衣みたいなのを買っちゃいました(笑)。

ここの店員のサンドラさんが多少の日本語を話すので、
メール交換とかしたのですが、
関西弁ばりばり、という感じで笑っちゃいました(笑)。

日本、これは勝てないです。
空港案内に数カ国の言語を
用意している段階で、なんか違うかも。
もしかしたら、日本にもあるのかなぁ。

そもそもシンガポールの場合、
こうしなければ国家として生きていけない、
という状態だと思うので、
日本を同じ土俵にのせて比べることに、
あまり意味はないかもしれませんが。

免税店だけでない、空港の設備。
そしてシンガポール航空の謙虚なる自信。

感激のあまり、飛行中はずっと寝てました(笑)。

そうそう。たしかスチュワーデスの名前は、
「フォン」さんだったかな(笑)。

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